海角七號。CAPE NO.7－★ ★ 人生也許只是一場華麗的夢遊 ★ ★

凌晨一點，電影散場
有種想再場第二場的fu

戲，除了演員在乎的劇本好壞外
同樣的，也在乎是否能夠詮釋出劇本的角色，而可以感動看戲人

當我看到代表正在和飯店經理努力爭取暖場樂團時，
老實說，還有這麼一點感動
那種希望，大家一起為所生長土地打拼的堅持

給友子的情書... 字間流露出對她不捨

『你會明白…
　我不是拋棄你，我是捨不得你
　我在眾人熟睡的甲板上反覆低喃
　我不是拋棄你，我是捨不得你』

『君にはわかるはず、君を捨てたのだはなく、泣く泣く手放したということ
　みんなが寝ている甲板で、低く何度も繰り返す
　棄てたのではなく、泣く泣く手放したなど』

『我會假裝你忘了我，假裝你將你我的過往
　像候鳥一般從記憶中遷徙，假裝你已走過寒冬迎接春天
　我會假裝…一直到自以為一切都是真的！
　然後…祝你一生永遠幸福』

『君を忘れた振りをしよう。
　僕たちの思い出が、渡り鳥のように、飛び去ったと思い込もう。
　君の冬は終わり、春が始まったと思い込もう。
　本当にそうだと思えるまで、必死に思い込もう。
　そして、君が永遠に幸せである事を、祈っています。』

我試著想像，那樣的不捨、那樣的假裝

阿嘉，就在他對著友子說
『...留下來，或是我跟你走』

淚己經在眼眶裡打轉

聽著國境之南，我又掉到歌裡
電影的情節畫面，重新又來了一次

もういっかい
『...留下來，或是我跟你走』